【生産量日本一のメロンやブランド和牛・常陸牛も】茨城のアンテナショップ「IBARAKI sense」(銀座)

【生産量日本一のメロンやブランド和牛・常陸牛も】茨城のアンテナショップ「IBARAKI sense」(銀座)

東京の銀座にある茨城県のアンテナショップ「IBARAKI sense」には、“茨城の厳選された逸品を世界へ”をコンセプトに、豊かな自然の恵みのもと育まれた食品や地酒、伝統工芸品がずらり。併設するカフェとレストランでは、旬のフルーツを使ったスイーツ、常陸牛や常陸秋そばなど地産グルメが楽しめる。県外では手に入りにくい季節限定商品もあるのでお見逃しなく。

「IBARAKI sense」に行くべき3つの魅力

【1】旬のフルーツを使った期間限定パフェは必食

メロンの果肉を惜しげもなくのせた期間限定の「茨城メロンパフェ」(1980円)

茨城県産の旬のフルーツをふんだんに使ったオリジナルスイーツが評判の「BARA cafe(バラカフェ)」。4月末~9月は、「イバラキング」や「アールスメロン」などのメロン、秋は「笠間和栗」、冬~春は「いばらキッス」などのいちごをそれぞれ主役にした期間限定パフェが登場する。香り高くフレッシュなフルーツを筆頭に、優しい甘さの中にコクのある茨城牛乳のミルクソフトや、フルーツ果汁が染みたスポンジなどボリューム満点。スライスアーモンドやレーズン、ハチミツ、ブランデーなどで作った特製ヌガーが味のアクセントに。

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