【生産量日本一のメロンやブランド和牛・常陸牛も】茨城のアンテナショップ「IBARAKI sense」(銀座)

【生産量日本一のメロンやブランド和牛・常陸牛も】茨城のアンテナショップ「IBARAKI sense」(銀座)

東京の銀座にある茨城県のアンテナショップ「IBARAKI sense」には、“茨城の厳選された逸品を世界へ”をコンセプトに、豊かな自然の恵みのもと育まれた食品や地酒、伝統工芸品がずらり。併設するカフェとレストランでは、旬のフルーツを使ったスイーツ、常陸牛や常陸秋そばなど地産グルメが楽しめる。県外では手に入りにくい季節限定商品もあるのでお見逃しなく。

「IBARAKI sense」の売れ筋商品ベスト3

【1位】丸真食品「舟納豆」

「舟納豆」(80g 210円)

大豆の風味を損なわないよう、舟の形をした経木(きょうぎ)で包んだ、茨城の名物「舟納豆」。爽やかな木の香りとともに、茨城県産の極上小粒納豆のコクとうま味を充分に味わうことができる素朴な逸品。経木の上部を開けば、お皿に盛らずそのままいただける。

【2位】にいつま「茨城栗どら焼き」

「茨城栗どら焼き」(1個 270円)

丁寧に煮た粒餡の中に大きな笠間栗が1個入った贅沢などら焼き。黄身がプリッとしてコクのある茨城県産の奥久慈卵を使用した生地はふっくら。上品な甘さと風味豊かな笠間栗との相性は抜群だ。笠間産の栗のおいしさを感じられるよう、どら焼きはあえて小さめサイズに。

【3位】ナガタフーズ「すいーとぽてと」

「すいーとぽてと」(1個130円)

甘みが強く、繊維質が少ない、ホクホクとした食感の茨城県産サツマイモ「紅あずま」を贅沢に使用したスイートポテト。白餡、ブランデー、卵黄を練り込んで焼き上げた逸品は、サツマイモの甘さが感じられ、すっきりと上品な味わい。ひと口サイズなので食べやすい。

読者が選んだイチオシグルメ

【茨城県・ひたちなか市】 伊勢増の「干しいもいずみ」

「干しいもいずみ」(250g 1296円)

県内の希少品種・いずみを使った “幻のほしいも”と呼ばれる「干しいもいずみ」。自社農園産のいずみを使ったほしいもは、粘りが強く弾力のある歯ごたえと、独特で深みのある甘みが特徴。一度食べるとやみつきに。

読者の口コミ情報

「甘くて柔らかくておいしかったです」(Pinotさん)
「ねっとり感といい甘さといい、干し芋に期待するもの全部が揃っている」(こにゃんたさん)
「柔らかくてしっとり。きんとんのような食感で、甘さも濃厚です」(マリリン☆さん)
「干しいもはいろいろ食べていますが、しっとり、ねっとり、甘さが違っておいしかったです」(ユッキーさん)

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