B型肝炎訴訟で給付金の対象になる方
以下の方は給付の可能性があります。
※二次感染の場合、生まれが昭和63年1月28日以降でも和解実績があります。
ただし、給付対象かどうか素人判断するのは禁物。
自己判断で違うと思っても詳しい調査や訴訟次第で給付されるケースは少なくありません。
現在は治癒している方や治療を受けたことがない方も対象ですので、まずは無料診断でいくらもらえるか確認してみましょう。
また、給付金対象者でも、受取には期限があり2027年3月31日までに請求する必要があるため、慢性肝炎をはじめ少しでも可能性のある方は早急に調べる必要があります。
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〈慢性肝炎の方〉がもらえる金額は?
以下は、弁護士費用を差し引いた場合、もらえる金額です。
※弁護士費用を差し引いた金額は、ベリーベスト法律事務所参考
■慢性B型肝炎の支給例
病態等
給付金額
発症後20年を経過していない方
1,250万円
発症後20年以上経過した方で、現に治療を受けている方等
300万円
発症後20年以上経過した方で、現在は治癒している方
150万円
弁護士費用は給付金で十分賄えますし、完全成功報酬型の弁護士事務所もあるので慢性肝炎の方は試すメリットの方が大きいでしょう。
それでは、実際申請するとなった場合、どの弁護士事務所を選んだらいいのでしょうか。
配信: LEGAL MALL