全国の45.2%の訴訟をベリーベストが提起
B型肝炎訴訟に強い弁護士事務所が「ベリーベスト法律事務所」です。
1年間で全国の45.2%の訴訟を提起し、37.5%の和解を獲得しており、
すでに多くの実績を持ち、ご遺族(相続人)の方のB型肝炎訴訟も経験豊富です。
※全国の提訴数12,544件中、ベリーベストの提訴数5,672件(2022年2月1日〜2023年1月31日集計)
※全国の提訴数8,515件中、ベリーベストの和解数3,199件(2022年2月1日〜2023年1月31日集計)
※全国の提訴数は法務省HP「訴訟の状況」を基に算出
ベリーベスト法律事務所は、
・B型肝炎専門チーム+約360名の弁護士がサポート ※2024年2月現在
・肝臓専門医療機関と連携したカルテの精査
・裁判手続きから給付金の請求、受け取りまで対応
など業界屈指の体制で万全サポート。
亡くなってから20年経ったケースの解決実績も多数あります。
気になる弁護士費用については、訴訟等に係る弁護士費用やB型肝炎ウイルスに持続感染していたことを確認するための資料の収集費用などを支払います。
ただ、弁護士費用を差し引いても手元に残る給付金は大きいため、やる意味は十分にあります。
大切な家族の思い出を守る家の購入費用にも!訴訟した方の口コミ
数年前に母が他の法律事務所に同じ案件を申し込んだところ、あまりにも時間が経っていて難しいと断られた経緯があった中で、満額の和解金を得られた事は非常に驚いているとともに安堵しています。家族をご担当頂いた弁護士様ならびに事務所様に感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございました。
70代 男性
主人も会社に勤めながら(B型肝炎)で何度も入院をして一番3人の子供にお金のかかる時期に本当に困まり社宅住いをして自分の家を持ちたくてもまた入院するのではと不安ばかりでした。主人が亡くなる数週間前に「家を買ってやれずごめんな!!」と言った言葉が今でも頭に残っています。息子と相談して給付金を使って家を買わせていただこうと考えております。主人が叶えられなかった家にお位牌と一緒に暮らせることを楽しみにしております。
50代 男性
資料がやや不十分であったのにも関らず、無事和解に至らせていただきました。亡き母から、時を超えて贈り物を受けとった気分です。しばらく涙が止まりませんでした。本当にありがとうございました。
60代 女性
解決事例:https://bkan.vbest.jp/voices/
まずは最短1分でできる無料診断ツールがおすすめ
遺族がB型肝炎訴訟を行う場合、弁護士に依頼する方が負担も少なく、多くの給付金をもらえる可能性があります。
少しでも心当たりのある方は、
ぜひ最短1分でできる!B型肝炎給付金診断ツールをご利用ください。
5つの質問に対して該当するものを選択
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簡単に給付金額が分かるので、ぜひお試しください。
こちらのリンクからもサイトにアクセスできます。
監修者:萩原 達也弁護士
ベリーベスト法律事務所、代表弁護士の萩原 達也です。
国内最大級の拠点数を誇り、クオリティーの高いリーガルサービスを、日本全国津々浦々にて提供することをモットーにしています。
また、所属する中国、アメリカをはじめとする海外の弁護士資格保有者や、世界各国の有力な専門家とのネットワークを生かしてボーダレスに問題解決を行うことができることも当事務所の大きな特徴です。
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