宝石店が手掛けるダイヤモンド型の「宮崎産キャビア塩入りフィナンシェ」登場!

Jewelry伊藤が運営する「Bijewell Parfait(ビジュエルパフェ)」は、宮崎産「キャビア」を使用した「キャビア塩入りフィナンシェ」を10月5日(土)に発売を開始した。

宝石店が手掛けるダイヤモンド型フィナンシェ

「キャビア塩入りフィナンシェ」は、宝石店ならではのオリジナルのダイヤモンド型金型を使用し、見た目でもその特別感を感じさせてくれる一品。

キャビアの塩味と広島県産の宮島はちみつの甘さが絶妙に調和した、甘じょっぱさが特徴のフィナンシェは、特に甘いものが苦手な男性にも人気で、大人の味覚を満たす新しいスイーツ体験を提供する。

また、シャンパンやワインなどのお酒との相性も抜群。特別なパーティーシーンや大切なひとときの贅沢な演出にぴったりなスイーツだ。

B級品のキャビアを使用し、SDGsへ貢献

「キャビア塩入りフィナンシェ」には、通常の商品化が難しいB級品のキャビアを使用しており、今回使っているのは、宮崎県椎葉村の三大秘境で育てられた宮崎産キャビア。このキャビアは、高品質でありながら見た目の基準を満たさないB級品として格付けされたもので、味や栄養価には全く問題がない。

「Bijewell Parfait」では、B級品のキャビアを有効活用することで、食品廃棄の削減と資源の有効利用を目指している。

また、この取り組みは、持続可能な開発目標(SDGs)を達成するための一環であり、資源の浪費を防ぎ、環境負荷を軽減するための大切な取り組みとなっている。

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