SNSで話題のヨーグルトを調査!
ローソンや一部スーパーマーケットで販売されているヨーグルト「冬の入道雲」が、SNSを中心に話題となっています。
「冬の入道雲」は、古谷乳業と面白法人カヤックがタッグを組んで生まれた「物語のあるヨーグルト」シリーズの新作。絵本の世界観をモチーフとしたパッケージと、ふわふわな口当たりが特長です。
本記事では気になる味わいとともに、Xで1.7万いいねを集めたおいしい食べ方も紹介します。 口コミ・SNSの反応
パケ買いして大正解
古谷乳業さんありがとう!
ふわふわでやさしいお味
古谷乳業×カヤック「冬の入道雲」
「冬の入道雲」は、生きたまま腸まで届くビフィズス菌「BB-12」を含む、生乳100%のプレーン無糖ヨーグルト。無脂乳固形分は8.2%、乳脂肪分は3.4%です。
原材料は「生乳(国産)」のみとかなりシンプル。2種の乳酸菌を独自のバランスで発酵させることで、まるで雲のようなふわふわの口当たりを実現しているのが特長です。
「物語のあるヨーグルト」シリーズは、その名の通りパッケージにそれぞれの物語があるのが面白いところ。パッケージの前面から、両側・裏面まで、絵本のようにイラストが続いていますよ。
あまりに素敵なイラストのため、誰が描いているのか気になって調べてみると、どうやら面白法人カヤックに所属している絵本作家さんのデザインだそう。
外蓋を開けると、通常は何も書かれていないはずのインナーシールに「冬の入道雲」のあらすじが書かれていました。食べる直前までワクワクとした気分で、物語の世界観に浸れるのが面白いですね。
配信: macaroni