はくべきデニムは【Leeのルーズシルエット】ショート丈アウターでトレンド感のある装い、が正解!

はくべきデニムは【Leeのルーズシルエット】ショート丈アウターでトレンド感のある装い、が正解!

オトナミューズではデニムを“制服”と呼ぶほどに頼りきってきましたが、そんな出番の多いアイテムこそアップデートが必要では?  ということで、今季のトレンドを集約した「イット・デニム」を毎日ご紹介! しかも、最旬スタイルが叶うトップス&羽織りとともに紹介します。この秋、どんなデニムをどう着るか、いち早く計画を。

着まわすトップス&羽織りは、秋のトレンドをギュッと詰め込んだラインナップ。ベーシックなアイテムもおさえつつ、デニムスタイルを盛り上げるべくキャッチーな合わせを仕込みます。

DAY20


【Leeのワイドデニム】

デニムパンツ¥19,800(Lee/エドウィン・カスタマーサービス)、キャップ¥7,700(カルバン・クライン/カルバン・クライン カスタマーサービス)、ローファー¥52,800(ピッピシック/ベイジュ)

Leeのイチオシは、ルーズにはきこなせる「WIDE JEAN」。キャッチーなシルエットで、ロゴTやブルゾンなど、デイリーかつリアルなスタイルでも洒落感が出て◎。だらしない印象におちいらないように、足元はローファーやパンプスを推奨します。

デニムと組み合わせたアイテムはこちら

【DES PRÉSのショートブルゾン】

今季はアウターもショート丈が鉄板。上半身をコンパクトにまとめることで、ワイドデニムを合わせたときもバランスよく見えます。裾のデザインやジップアップじゃないところが洒落てる! ¥69,300(デ・プレ)

【Calvin KleinのロゴTシャツ】

ブーム再来なカルバン・クラインは必ずチェックを。なんてことない白Tだけど、ロゴが入っているだけでキャッチー♡ ¥8,800(カルバン・クライン/カルバン・クライン カスタマーサービス)

photograph:MELON[TRON](model), MAYA KAJITA[e7](still) styling:KASUMI KATO hair & make-up:TOMOE NAKAYAMA model:YU HIRUKAWA

otona MUSE 2024年 10月号より

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「37歳、輝く季節が始まる!」がキャッチコピー。宝島社が発行する毎月28日発売のファッション誌『otona MUSE』がお届けする、大人のためのファッション・ビューティ・ライフスタイル情報!
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