抹茶の深みが格別! “和風”テイストの「チョコがけマシュマロ 抹茶」
無印良品オリジナル“和風”テイストの「チョコがけマシュマロ 抹茶」は、日本人の味覚にあう抹茶チョコレートでマシュマロをコーテング。価格は「チョコがけマシュマロ ダーク」と同額の250円(税込)、1袋57gで展開されています。賞味期限は製造日から150日。チョコレート菓子なので、開封後は7日を目安に食べきるようにしましょう。
「チョコがけマシュマロ 抹茶」のカロリーは? 原材料一覧
「チョコがけマシュマロ 抹茶」の原材料
「チョコがけマシュマロ 抹茶」に含まれる原材料一覧は以下の通り。
■原材料名
マシュマロ(水あめ、砂糖、ゼラチン、コーンスターチ、大豆たんぱく)(国内製造)、植物油脂、乳糖、砂糖、全粉乳、ココアバター、ホエイパウダー、抹茶/乳化剤、着色料(紅花色素、クチナシ)、香料、酸化防止剤(V.E、ヤマモモ抽出物)、(一部に乳成分・大豆・ゼラチンを含む)
「チョコがけマシュマロ 抹茶」のカロリー
「チョコがけマシュマロ 抹茶」1袋57g当たりのカロリーは、264kcal。「チョコがけマシュマロ ダーク」より1kcal低めに作られています。抹茶チョコレートでコーティングされたマシュマロは珍しいので、カロリーを気にせずペロリと食べてしまうかも。その他、栄養成分・アレルゲン一覧は以下の通り。
■栄養成分表示一覧(エネルギーを除く)
たんぱく質:2.0g
脂質:11.7g
炭水化物:37.7g
食塩相当量:0.04g
■アレルゲン一覧
乳成分大豆ゼラチン
※製造ラインで、小麦や卵を含む製品と一緒に作られているため、アレルギーのある人はご注意ください。
上品な抹茶の味わいがベストマッチ! 渋さの奥にまろやかな甘みあり
「チョコがけマシュマロ 抹茶」
抹茶特有の渋さが上品な「チョコがけマシュマロ 抹茶」。先に紹介した「チョコがけマシュマロ ダーク」と比較すると、カカオの分量が異なるので溶け出すスピードは遅めです。洋菓子のマシュマロに抹茶が加わることで、和洋のバランスがよく食べやすさGOOD。噛みしめたあとの甘さがやみつきになること間違いなし♡
「チョコがけマシュマロ 抹茶」の断面
包丁でカットする際、コーティングされた抹茶チョコレートがやや崩れやすいと感じたものの、風味のよさは抜群。マシュマロの甘さで抹茶の濃厚さが打ち消されることなく、茶葉の旨みを贅沢に堪能できます。
ふわふわとろ~り♬ 食パンにサンドした「マシュマロトースト」
「チョコがけマシュマロ 抹茶」をサンドした「マシュマロトースト」
朝食や3時のおやつタイムなど、ちょっと甘いものが食べたい時におすすめなのが「マシュマロトースト」。「チョコがけマシュマロ 抹茶」は、トーストとサンドしてもおいしさがアップするんです。加熱するとマシュマロの表面にこげ目がつき、食べた時にとろ~っとした食感が楽しめるのも満足できるポイント。
BBQの定番アイテム“焼きマシュマロ”もおすすめ!
「チョコがけマシュマロ」2種を竹串に刺した様子
最後に紹介するのは、BBQを盛り上げる定番アイテム“焼きマシュマロ”。ミニサイズの「チョコがけマシュマロ」シリーズを竹串に刺し、ガスコンロやガスバーナーなどで軽く炙れば、おうちで過ごしながら家キャン(家キャンプ)気分を体験できますよ。
「チョコがけマシュマロ」2種を炙った“焼きマシュマロ”
竹串の先端を持ち、ガスコンロの直火に当てながらクルクルと回して炙ると、こんがりおいしそうなこげ目がつきました! 外側のチョコレートはカリッと、内側のマシュマロはとろとろになって背徳感100%。まさに“罪の味”と言っても過言ではないほど、おいしくてリピートしたくなりますよ。
配信: イエモネ