キャスターを取り付ければ、より使い勝手がよくなる
ダイソーで販売されている後付けキャスターを取り付ければ、動かしたいときも楽になって機能性もよりよくなります。
台座の四隅に張り付けるだけでOK。
掃除をするときなどゴミ袋ホルダー本体を動かしたいときも簡単に移動できちゃう! キャスターを取り付けて使用し1週間以上たちますが、バランスを崩してゴミ袋ホルダー本体が倒れたりなどといったトラブルは起こっていません。
約6倍の値段の類似品と比較してみた!
似たようなデザインのアイテムでも数千円が相場。ダイソーのゴミ袋ホルダーは550円という破格の価格設定なのもバズった理由のひとつです。 安いけれど、機能性面などで違いはあるのか? 3,300円で購入した類似商品と比較してみました。
デザイン性はダイソーの方が劣るかも……
左:「3,300円のゴミ袋ホルダー」/右:「ダイソー ゴミ袋ホルダー」
デザイン性はやはり3,300円のアイテムの方がスタイリッシュ。カラーやサイズバリエーションが豊富なので、インテリアにあわせて選ぶことが可能です。ダイソーのゴミ袋ホルダーは、ひとつひとつのパーツが太いので、比べるとごつい印象。
3,300円のアイテムは、フタ部分以外が鉄性なので組み立ては工具が必要。ダイソーのゴミ袋ホルダーの方がお手軽です。ただ、安定感は鉄製の方があります。
機能性は負けてない!
機能性は大差なし。どちらもゴミ袋をそのままセットできるよう、ゴミ袋を固定できるデザインになっています。機能性だけを重視するなら550円で購入できるダイソーで十分!
配信: イエモネ