コンシーラー「老け顔になる使い方」してない? シミやほうれい線を目立たせる“NG”3選

コンシーラー「老け顔になる使い方」してない? シミやほうれい線を目立たせる“NG”3選

NG2:ほうれい線に沿ってコンシーラーを塗る

40代に突入したあたりから、ほうれい線が気になっている人も多いのではないでしょうか。カバーする時に、ほうれい線に沿ってコンシーラーをのせてはいませんか? 実はこれもNG。

30代ぐらいまでは頬との落差があまりないので、少し明るめのコンシーラーをほうれい線に沿って入れるのがオススメでした。しかし、40代以降になると、いかにも塗りましたという感じなり、頬との落差が際立ってほうれい線を目立たせてしまいます。

ほうれい線と垂直にコンシーラーを塗るのが正解


コンシーラーでカバーする時は、ほうれい線に垂直に、猫の髭のように横にラインを引くのがポイント。その後、スポンジなどで馴染ませれば、頬との境目が悪目立ちせずに自然にカバーすることができます。

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