砂糖や水飴はいらない!大学芋の簡単レシピに「まさに飴色」「大成功」

砂糖や水飴はいらない!大学芋の簡単レシピに「まさに飴色」「大成功」

どこか懐かしくほっとするような味わいのロングセラーキャンディ「カンロ飴」。そんな人気のカンロ飴を使えば、なんと秋に食べたいおやつの代表格「大学芋」が作れるんだそう。この記事では公式サイトで公開されているレシピを参考に調理して、味わってみた感想を詳しくお伝えします。

カンロ飴とさつまいもで絶品おやつが作れる!

やさしい甘さのなかに感じる、しょうゆのほのかな香りとしょっぱさが魅力のカンロ飴。そんなカンロ飴を使った「大学芋」のレシピが公式サイトで公開されています。

大学芋の魅力といえば、あの甘じょっぱいタレ!カンロ飴の原材料は「砂糖・水飴・しょうゆ・食塩」なので、タレを作るのにぴったりなんだそう。いろいろな調味料を用意しなくてもよいのはうれしいところ。これは作ってみるしかありませんね。

作り方

・カンロ飴
・さつまいも
・黒いりごま
・水
・サラダ油

カンロ飴と水を鍋に入れて煮溶かし、タレを作ります。冷めると粘度が増すので煮詰めすぎには注意しましょう。

ひと口大に切ったさつまいもを水にさらしてからレンジ加熱し、フライパンで揚げ焼きにします。

ボウルに揚げ焼きにしたさつまいもとタレ、黒いりごまを加えてよく混ぜ合わせれば完成です。


詳しいレシピはこちら | カンロ飴食堂

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