内臓に悪影響!?今日からやめさせたい「犬のNG習慣」7選

内臓に悪影響!?今日からやめさせたい「犬のNG習慣」7選

愛犬や飼い主さんが普段何気なく行っている習慣のなかには、愛犬にとって危険な習慣もあります。

今回は獣医師の田草川佳実先生にお話を伺い、「犬の内臓に悪影響を及ぼすNG習慣」を7つご紹介します。
愛犬の健康を守るために、ぜひチェックしてみてくださいね。

犬の内臓系によくないNG習慣

犬の内臓に悪影響を与える習慣について、まずは「食」にまつわるNG習慣を3つご紹介します。

1.誤飲・誤食/拾い食い

家の中・外を問わず、犬の誤飲や誤食、拾い食いは危険な習慣です。

愛犬が食べ物以外のものを飲み込んでしまったら、取り出すための手術を受けなければならなくなったり、中毒性のあるものを食べてしまったら、処置が間に合わずに命の危険にさらされたりすることもあります。

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