2024年のクリスマスシーズンのはじまりを、広島アンデルセンがおしらせ。
広島アンデルセンのヒュッゲパークにて、2024年11月1日より夜間のライトアップがスタートします。
ヒュッゲパークはアンデルセングループの旗艦店 広島アンデルセンのお庭的スポット。
ベンチなど座れる場所の少ない本通り商店街沿いの貴重なスポットで、緑やベンチ・日よけ付きテーブルなどが置かれた癒しの空間。ここでアンデルセンで買ったパンなどを食べたり、キッチンカーのグルメを楽しんだりもできます。
そんなヒュッゲパークで2024年11月1日~2025年1月14日までイルミネーションライトアップ(17時~21時)が実施されます。※クリスマスオーナメントの飾りつけは11月21日以降
聖歌隊と地元のこどもたちがクリスマスシーズンの始まりを祝う
ライトアップの初日となる2024年11月1日には、17時30分より点灯式を開催。
袋町小学校の児童による点灯と、NHK広島児童合唱団によるミニコンサートが予定されています。(15分ほどの予定)
店内ではクリスマスのパン「シュトレン」や「パネトーネ」、「スパイスクッキー」が並び始め、クリスマスの妖精「ニッセの人形」も登場予定です。
アンデルセンがお手本とする 北欧・デンマークの “クリスマスまでの毎日を楽しむ” という文化にならって、広島アンデルセンでも北欧のクリスマス体験ができるワークショップが予定されています。※いずれも有料
- ライ麦パン「ロブロ」教室&おはなし会(11月13日)
- アイロンビーズ(11月16日)
- 編み物クリスマスオーナメント のワークショップ(11月16日)
申込・詳細は広島アンデルセンホームページよりご確認ください。
※掲載写真は過去開催時のものです。
配信: 広島ニュース 食べタインジャー
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