使い切ってから次のものを買う
ものが少ない家は、タオル、下着・靴下、コスメグッズは今使っているものを使い切ってから次を買います。
タオルや下着・靴下は定数を決めて、それを洗濯して使いまわし、布地が傷んできたら買い替えます。手持ちのものを使い切ってから次を買うのでムダがありません。
またファンデーション、チーク、リップクリームなども今あるものを使い切ってから次を購入。使いかけを放置して新製品を買うことはしません。
「アレ、なかったかも?」のダブり買いがない
床にものを直置きしたり、出しっぱなしのものがない家はものが少なく、ものの管理ができているということでもあります。なので「ないと思って買ったら、家にまだあった」というダブり買いやムダ買いがありません。
配信: サンキュ!