ペタグーグミを凍らせると「琥珀糖みたい」「グミッツェル風」になるって本当?実際に検証してみた結果…

ペタグーグミを凍らせると「琥珀糖みたい」「グミッツェル風」になるって本当?実際に検証してみた結果…

いま、SNSでバズっている簡単おやつといえば「ペタグーグミ」のアレンジ。ドリンクに浸してから凍らせると、琥珀糖のようなシャリシャリ食感になると話題なんです。実際に作ってみた結果をまとめてみましたので、気になる人はぜひチェックしてみてくださいね♪

炭酸以外の飲料でもおいしく作れる♪

炭酸飲料の代わりに、砂糖水やジュースでも作れるとのこと。新発売のゴールデンパイン味のペタグーグミに、いろはすのレモンプラスを注いでみました。ペタグーグミを大きくするだけなら水でも可能ですが、味が薄くなっておいしくないそうです。

ペタグーグミをいろはすに丸2日浸けたあと、1時間冷凍してみました。三ツ矢サイダーでアレンジしたものと、ほぼ同じです。炭酸でなくともシャリシャリ食感を楽しめました。

ただ、三ツ矢サイダーと比べると味が少し薄く感じます。浸している間にグミの味が抜けてしまうので、しっかり味が付いた飲料で補強する必要があるのかもしれません。薄味が苦手な人は、濃いめのジュースで作ってみてくださいね。

そのまま凍らせるとグミッツェルになるらしい……?

ネットで「ペタグーグミを凍らせるとグミッツェル風になる」との情報があったので、こちらも検証してみました。今回は1晩凍らせましたが、1時間もあれば十分凍るようです。見た目は通常のペタグーと変わりがありません。

ペタグーグミは、凍らせると手で簡単に折れるほどカチカチになります。口の中で噛むとパキッと割れますが、はじめは硬すぎて噛めないことも。徐々にやわらかくなり、ユニークな食感を楽しめます。

グミッツェルに似ているかというと疑問ですし、好き嫌いが分かれると思いますが、好きな人はとことんハマりそうなアレンジです。

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