湯煎調理も冷凍保存もできる
耐熱温度100℃なので、湯煎調理もOK。鍋の底に耐熱皿を敷いて、鍋に袋がつかないようにします。袋が破れることもあるので開封には注意が必要ですが、簡単調理ができます。耐冷温度は-30℃なので冷凍保存もできます。まとめ買いしたお肉を小分けにして冷凍したり、調味料と一緒に味つけして冷凍する「下味冷凍保存」をするときなどにオススメ。凍ったお肉も袋を破るだけでサッと取り出して調理できます。
プチストレスなしで超便利！
袋の底に切り込みがあると、食品を取り出すときに便利。袋の口をしっかり結んでしまっても、ハサミを使わずに開けられます。好きな場所でサッと破れるので中身を取り出しやすく、水気を切るときにも使えるのでプチストレスがなくなります。
冷凍保存したり袋のまま解凍したり、湯煎調理でいろいろなお料理がつくれるのでオススメ。たっぷり入ってコスパ抜群なのも嬉しいです。一度使ってみたら「便利すぎて手放せない！」と思わず言ってしまうキッチングッズなので、ぜひお試しください。
■執筆／わんたるさん…栄養士。忙しいときにパパッとつくれる簡単・時短料理や子どもと一緒につくれるスイーツ・パンレシピなどを発信。TVや雑誌などメディアにも掲載多数。
編集／サンキュ！編集部
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