【馬場ごはん】魂が抜けた状態でも出来る「豚えのきバター焼き」作ろう!材料費200円で調理も超簡単♪

【馬場ごはん】魂が抜けた状態でも出来る「豚えのきバター焼き」作ろう!材料費200円で調理も超簡単♪

食事作りは、メニューや食費など考えることがいっぱい。疲れている日は作りたくないし、でもラクしておいしいものを作るのは至難の業だし。そんなときにピッタリなレシピを、YouTubeチャンネル『馬場ごはん』で発見!それが材料費たった200円で作れるという「豚えのきのバター焼き」です。お財布にやさしいだけではなく、手順も簡単♡今晩の夕飯はコレで決まりです。さっそく作ってみましょう~!

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ポン酢じょうゆが味の決め手「豚えのきのバター焼き」の作り方

『馬場ごはん』は、芸人としても人気のロバートの馬場ちゃんがやっているYouTubeチャンネルです。チャンネル登録者数は、なんと123万人。
初心者でも作れるレシピが多く紹介されており、わたしもたびたび活用させていただいております。

今回の「豚えのきのバター焼き」は、材料費200円で作れるうれしいレシピ。
そして魂が抜けた状態、やる気1%でも作れるという手軽さもポイントです。
毎日の食事作りに疲れて、たまには手抜きをしたい!そんなときにもピッタリだそうです。
さっそく作り方を見ていきましょう~!

【材料】(1人前)
豚こま切れ肉…100g
えのきたけ…100g
ポン酢じょうゆ…大さじ2
水…大さじ1
バター…10g
青ねぎ(小口切り)…1本
黒こしょう…少々

1. えのきの石づきを切り落とし、4~5cmの長さに切ります。

2. 1を手でほぐします。
先端部分がバラバラになるようにほぐしてくださいね。

3. フライパンに2のえのきを入れ、強火で素焼きにします。
水分がなくなってきたら、中火で4分ほど加熱します。
パチパチという音が聞こえてきたら、十分に素焼きできた合図なのだそう。

4. 3に豚肉を入れ、中火で炒めます。
豚肉は切らないので、菜箸でほぐすように炒めてください。

5. 4に9割ほど火が通ったら、ポン酢じょうゆと水を入れます。

6. 5にバターを入れ、溶けたら火を止めます。

7. お皿に盛り、青ねぎを散らしたら完成です。

ワンパンで作れるのがいいですよね。
さらに簡単に作りたいときは、レンジで加熱して作ってもいいそうですよ。
その場合は、耐熱容器に材料を入れて電子レンジで加熱し、最後にバターを加えます。
馬場ちゃんによると、このレシピのポイントは「ポン酢じょうゆを少し水で薄めること」だそうです。
動画ではお皿に盛らず、フライパンに入れたまま青ねぎを散らして食べていました。
ヘトヘトで洗い物を極限まで減らしたいとき、便利ですね。

さっそく食べてみると、えのきのコキコキとした食感がいい♡
ポン酢じょうゆを入れているので少し酸味があるのかと思いましたが、酸味はほぼなく、旨味だけが伝わってきます。
バターがまろやかに全体をまとめていて、コクを出していましたよ。シンプルなのにご飯が進む、最強のおかずです!

味付けもポン酢じょうゆ+バターとシンプルなので、本当に簡単に作れました。
忙しいときに助かるレシピです♪

ぜひメニューに困ったら「豚えのきのバター焼き」を作ってみてくださいね。

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あたらしい日日
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世界が目まぐるしく変わってゆく今だからこそ、自然を身近に感じながら、自分らしく、気持ちよく暮らしたい。『あたらしい日日』は、そんな思いを抱くすべての女性のためのライフスタイルメディアです。「食」や「農」の話題を中心に、“あたらしい暮らし”に合う食べ方、住み方、働き方、遊び方、自分の磨き方…などを提案します。
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