夜泣きがあってもイビキをかいて爆睡する夫。頼りならずイライラした話

夜泣きがあってもイビキをかいて爆睡する夫。頼りならずイライラした話

皆さんはわが子の夜泣きについて、夫と協力し合っていることはありますか?夜中の授乳は、孤独を感じることがありますよね。眠くて起きるのも大変ですし、こういうときこそ夫と協力できると心強いでしょう。皆さんの夫はわが子の夜泣きに気がついてくれますか?今回ご紹介する作品は、1児の母である、ぬん|子育て漫画(@nun__blog)さんが実際に経験した夫との夜泣きにまつわるエピソードです。『ウチのパパはゼッタイ起きない』をご紹介します。どうぞご覧ください。

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わが子の泣き声に起きない夫

ぬんさんは夜泣き対応の真っ最中です。どんなに眠くてもわが子が泣いたら、必ず起きるぬんさんですが、あるもやもやとした疑問がありました。

それは、夜泣きの声に夫がびくともしないことです。どんなに大きな声で泣いても、なかなか泣きやまなくても、こんこんと寝続けることができる夫。夫も仕事をしながらなので、仕方ないかなと思いつつ、やると言ってくれたのは夫。なのに起きない…。そんな夫に、ぬんさんは次第にイライラしてくるのでした…。

孤独な夜泣き対応。爆睡する夫に腹が立つ

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夜中に、わが子の様子がおかしかったり、不安なことがあったりすると不安になりますよね。同じ部屋に夫がいるなら、一緒に悩みを共有したいと思うでしょう。しかし、ぬんさんの夫はどんなにわが子が泣きやまなくても、目を覚ますことはありません。

ぬんさんの夫は、夜泣き対応を協力し合うつもりでいたけど、どんなに頑張っても起きられない様子。とは言っても、自分が必死に夜泣き対応に励んでいるのに、隣で熟睡されるとイライラしてしまうものですよね。

誰でも、眠いときに起こされるのはつらいですよね。皆さんも自分にむち打って、夜泣き対応しているでしょう。そんなときこそ、夫婦で協力し合って負担を軽減させたいものです。一人で頑張りすぎるとストレスがたまります。我慢しすぎず、夫に不満を伝えることも大切ですね。

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