れんこんの皮は剥かないで!皮つきで調理するメリットに「それは朗報」「もう捨てない」

れんこんの皮は剥かないで!皮つきで調理するメリットに「それは朗報」「もう捨てない」

みなさんはれんこんを調理する際、皮はむいていますか?もしむいているのならもったいないことをしているかも。本記事では青髪のテツ|野菜のプロ(@tetsublogorg)さんのX(旧Twitter)を元に、れんこんを皮つきのまま調理するメリットをお届け!

れんこんの皮はむかずに調理するのがおすすめ

れんこんは皮をむいて調理するのが一般的。きんぴらやサラダなどにする際も、当たり前のように皮をむいている人が多いのではないかと思います。

青髪のテツ|野菜のプロ(@tetsublogorg)さんのX(旧Twitter)によると、れんこんを薄切りにして使うなら、皮はつけたままにしたほうがよいのだそう。「栄養を余すことなく摂れる」とのことで、SNSには反響の声が続々と寄せられているんです。 口コミ・SNSの反応

当然のように捨てていた……

今の今まで皮をむいてしまっていた

皮むきしにくい野菜ナンバーワンなので朗報!

きんぴらを作るときはもう絶対に皮をむかない

皮つきのままチップスにしたら香ばしくておいしそう

栄養を逃さず摂取できる。ほかにもいいこといろいろ

青髪のテツさんが言う通り、れんこんの栄養を逃さず摂取したいなら皮はむかないのがおすすめ。素材本来の旨みや風味、しっかりとした歯ごたえを楽しめるのも利点と言えるでしょう。

ただし皮つきのままだと味がなじみにくくなったり、見た目が悪くなったりするのは確か。れんこんを厚切りや乱切りにして調理するときや、酢れんこんのように真っ白く仕上げたいときは皮をむくとよいですね。おすすめの記事はこちら▼


皮ごと食べられる?れんこんの正しい下処理方法とは【野菜ソムリエ監修】 – macaroni

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