ホッとする実家について考える1児の母「いつか待つ立場になったら」未来を想像して思うこと

ホッとする実家について考える1児の母「いつか待つ立場になったら」未来を想像して思うこと

現在1児の母である、かぞくのかたち@育児漫画(@pokotaro0301)さん。里帰りのとき、実家や祖父母宅であたたかく迎えられて、ふと気づいたことがあるようです。とても幸せでありながら、少しの寂しさもあるかぞくのかたち@育児漫画さんの気持ちとは…。『帰る場所』をごらんください。

©pokotaro0301

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いつか迎える側になったとき、自分がしてもらったようにあたたかく迎えたい。かぞくのかたち@育児漫画さんの思いに、ジーンと胸が熱くなりました。

当たり前のようでつい忘れてしまいがちですが、「ただいま」と帰れる家があるのはとても幸せなこと。ずっとあるわけではない「当たり前」を、大切にして過ごしたいですね。

記事作成: ママリ編集部

(配信元: ママリ

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