アンタッチャブル・柴田英嗣、千鳥・大悟の“サビ抜き”は「恥ずい」発言に疑問
しいちゃん アンタッチャブル・柴田英嗣は、11月1日放送の『酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に出演。ワサビ、カラシなどの刺激物が苦手だそうで、寿司も「サビ抜きって言う」とか。千鳥・大悟から「恥ずいでしょ!」とツッコまれると、「そんなに恥ずかしい?」と疑問をぶつけてた。ちなみに、番組調べによると、男性がサビ抜きを頼んでいても78%の女性が「別に何も思わない」と答えたそうだよ。
編集G 柴田の言う通りで、別に恥ずかしいことじゃないでしょ。「あー、ワサビ苦手なんだなー」くらいにしか思わないわ。
しいちゃん 大悟は昭和の価値観が抜けてないのかもね。「男たるもの、ワサビくらい食わんかい!」ってタイプだろうし(笑)。
編集G 寿司ネタをはがしてワサビをほじくり出すより、最初からサビ抜き頼んだほうがマナーとしてもいいと思う。ワサビが苦手な人は、変な意地を張らずに、サビ抜きでオーダーすべきだよ。
大久保佳代子、こだわりのご飯の食べ方は「冷やごはんに、あられを入れて……」
しいちゃん オアシズの大久保佳代子は、11月6日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)に出演。この日は「炭水化物だけで腹を満たしたい女たち」というテーマのもと集められた女性芸能人が、ゲストの三宅健とトークを展開したんだけど、大久保はご飯の食べ方のこだわりとして、「冷やごはんに、あられあるじゃないですか、のり巻きの。あれを割って入れて、水をかけて食べる。すっごい寂しい気持ちになる」と語ってた。
編集G 市販のお茶漬けの素にも小さいあられが入っているし、わからなくはないわ。でも、水より温かいお茶のほうが合いそう。
しいちゃん ちなみに、同番組に出演していた南野陽子は、ドラマなどのロケ現場でおにぎりとサンドイッチを交互に食べることがあると語ってたよ。また、米好きの朝日奈央も、仕事現場で出たお弁当を持ち帰った際は、ご飯が冷めて米の甘みが感じられないことから、「お家で炊いたお米は甘味があるんで、そのお米をおかずにお米いく」と、独特な食べ方を明かしてたよ。
編集G 人の嗜好はそれぞれね。私はおにぎりをつまみに日本酒を飲むことはたまにあるよ。同じく、“米に米”だから、合わないわけがないでしょ(笑)?
配信: サイゾーウーマン
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