産まれたての赤ちゃんについていた「天使のハート」正体は?

産まれたての赤ちゃんについていた「天使のハート」正体は?

息子がサンタさんに「妹が欲しい」とお願いしたタイミングで妊娠した主人公は、元気な女の子を出産します。しかし、その赤ちゃんの顎には、大きなアザがありました。アザを見た主人公は、赤ちゃんに申し訳ない気持ちでいっぱいになりますが…。どうぞご覧ください。

©nishiyama_tomoko07

©nishiyama_tomoko07

©nishiyama_tomoko07

©nishiyama_tomoko07

©nishiyama_tomoko07

©nishiyama_tomoko07

©nishiyama_tomoko07

©nishiyama_tomoko07

©nishiyama_tomoko07

©nishiyama_tomoko07

赤ちゃんの大きなアザを見て申し訳なさでいっぱいになった主人公でしたが、そのアザがきれいなハート型であることに少し気持ちが救われました。そして何よりも、妹の誕生を待ち望んでいた上の子どもたちが「ハートのアザがかわいい」といい、妹への溺愛ぶりがうれしかったに違いありません。

みんなに愛される「天使のアザ」を持って生まれた末っ子と、天使のような温かい心を持った長男、長女。素敵なきょうだい愛に、心がほっこり温まるストーリーでした。

記事作成: ママリ編集部

(配信元: ママリ

関連記事:

配信元

ママリ
ママリ
ママリは、妊活・妊娠・出産・育児など、変化する家族のライフステージに寄り添う情報サイトです。
ママリは、妊活・妊娠・出産・育児など、変化する家族のライフステージに寄り添う情報サイトです。