「人を不快にさせる天才だね」洗濯物をすべてピンチに挟んで干す夫、ハンガーを使うようにお願いしただけなのに

「人を不快にさせる天才だね」洗濯物をすべてピンチに挟んで干す夫、ハンガーを使うようにお願いしただけなのに

これは1歳7か月の子どもを育てているAさんが実際に経験した体験談です。家事を夫と分担しているAさん。洗濯物は夫の担当なのですが、夫はなぜかハンガーを使わずにすべてピンチで挟んで干すのだそう。そのため子どもの服はもちろんAさんや夫のTシャツなどもすべてピンチで挟み干し。乾いた後は当然ピンチの跡が…。Aさんはハンガーで干すように夫に何度もお願いしてきたのですが、全く聞こうとしない夫。ついにAさんは我慢の限界に。強く抗議したところ夫からは予想外の返答が…。

「人を不快にさせる天才だね」

論点がズレているので何度もそうじゃなくてって話そうとしたら、本当にしつこいね。人を不快にさせる天才だねと言われました。笑

初めて言われたので泣いてしまいました。笑

こんなに酷いこと言う人だと思わなくて🥲

しっかり話したので和解できた気がしますが、自分に自信なくなりました。

私間違ってるんですかね。

否定されすぎてよくわからなくなってしまいました。

旦那にちょっとモラぽいところあるなと最近気づきました。

出典:
qa.mamari.jp

たかだかTシャツ一枚でうるさいと思うのなら、その一枚くらいハンガーにかけて干したら?と言いたくなりますが、Aさんの気持ちはなかなか夫に届かず、ひどい暴言を吐かれてしまう結果に。

否定されすぎてAさんの方が自信を失くしてしまう程とはひどいですね。そもそもピンチの数を減らしてしまった場合、夫はどのような行動に出るのでしょうか?…夫婦間で考えに差が出るのは仕方がないことです。それをどこまでお互いを思いやり譲り合っていくかを意識したいですね。Aさん夫婦がうまくいくことを願うばかりです。

記事作成: ママリ編集部

(配信元: ママリ

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