生まれた瞬間から一緒だった赤ちゃんと超大型犬…現在までの軌跡と『2年後の姿』が44万再生「涙止まらん」「なんて幸せな時の流れ」と絶賛

生まれた瞬間から一緒だった赤ちゃんと超大型犬…現在までの軌跡と『2年後の姿』が44万再生「涙止まらん」「なんて幸せな時の流れ」と絶賛

生まれたときからそばにいた超大型犬…。固い絆で結ばれた2人の物語は、多くの人の心を癒したようです。

わんこと子供の軌跡を追った動画がYouTubeチャンネルで注目を集めています。投稿したのは、YouTubeチャンネル「山奥暮らしのシュシュ」の投稿主さん。動画は記事執筆時点で44万回再生され「感動してしまって、涙が止まりません」「本当に仲の良い姉妹ですね」「なんて幸せな時の流れ!」といったコメントが寄せられています。

【動画:生まれた瞬間から一緒だった赤ちゃんと超大型犬…現在までの軌跡と『2年後の姿』】

生まれたときから一緒の2人

投稿主であるママの娘さん『ろの』ちゃんが生まれたときには、すでにオールドイングリッシュシープドッグの『シュシュ』ちゃんがいました。今回は、生まれた瞬間から一緒の2人の2年間を振り返って動画を作ってみたそうです。

妊娠期も支えになった

ママが妊娠中だったころ、シュシュちゃんはまだ生後9ヶ月。体こそ大きとはいえ、まだまだ子犬だったのです。しかしろのちゃんが生まれると、シュシュちゃんは姉としての思いやりを発揮します。ろのちゃんのそばに寄りそうシュシュちゃんは、「妹を守りたい」という気持ちであふれていました。

ろのちゃんが生まれた!

「妹を守りたい」

守るべき存在に

ろのちゃんを沐浴させると、心配してソワソワしたり…。うんちをすると、教えてくれたり…。シュシュちゃんは、ママとパパにとっても素晴らしいベビーシッターだったといいます。

心配してソワソワ

うんちしてるよ!

初めてろのちゃんがシュシュちゃんに笑いかけてくれたときは、家族そろって大喜び!シュシュちゃんも嬉しそうにしていたとか。

笑ってくれた!!

成長がちょっぴりゆっくりだったろのちゃんですが、シュシュちゃんがよきサポーターとなっていたともつづっています。

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