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小児科の診察と買い物を終えて帰宅中のこと。車に乗っていると、「ズン」という音とともに、突然、背中から重い衝撃がじんわりと広がりました。状況が把握できないまま後ろを見ると、なんと追突されていたのです。事故にあったというよりも、「一体なにが起こったんだ?」と困惑するの気持ちの方が強かったです。
大事には至らなくとも、安全対策の重要性を再認識
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もらい事故以来、毎日元気そうに過ごしていても「突然体調を崩したらどうしよう…」と、正直心配が絶えませんでした。受診の結果問題はなく、その後も無事に過ごすことができ、心底ホッとしました。
事故はどれだけ気をつけていても、防ぎようがありません。「もし事故にあったらどうするのか」「事故にあった後はどんな流れになるのか」「その後はどんな経過をたどるのか」などを知る一例になれたらと思い、当時のできごとを記しました。
普段からの安全対策を考えるきっかけとしていただけたら幸いです。
記事作成: ママリ編集部
(配信元: ママリ)
配信: ママリ
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