すべてにおいて調和のとれたスイーツは、思い出すたびに食べたくなる
フランス語で“バランス”を意味する「エキリーブル」。
その名の通り、德永シェフがお菓子作りにおいて最も大切にしているのは、食感、香り、酸味、甘味、季節感などのさまざまなバランス。
口に含んで心地よいお菓子を、一つひとつ大切に作りたいという想いから名づけたそう。
そんな德永シェフが作るお菓子は、目にも舌にもおいしく、一度食べたら忘れられないというファンが多いのも納得。
いちごがおいしい季節にしか出会えないとっておき
ショートケーキの主役はフルーツ。
だから、エキリーブルで「苺のショートケーキ」が食べられるのは、いちごがおいしい季節だけ。
いちごはとちおとめを中心に、その時期に最もおいしい品種を選定。
きめの細かいスポンジと、脂肪分40%と35%、2種類の生クリームをブレンドしたクレームシャンティ―、さらにクレーム・ディプロマット(カスタードクリームと生クリームを合わせたもの)を重ねることで、味わいに深みを出しているそう。
ちなみに、いちごの季節以外にもマンゴーや桃、シャインマスカット、洋梨など、さまざまなフルーツを使ったショートケーキが登場。
フルーツに合わせて使用するクリームや構成も変化しているので、ぜひ味わってみて。
苺のショートケーキ
価格:770円(税込)
発売期間:11月中旬頃~※いちごがなくなり次第終了
配信: OZmall