約7割が二本足で立つ猫を目撃!【調査】猫が「二本足で立つ」シチュエーションとは? 立ち上がりやすい猫には傾向も|獣医師解説

約7割が二本足で立つ猫を目撃!【調査】猫が「二本足で立つ」シチュエーションとは? 立ち上がりやすい猫には傾向も|獣医師解説

「ニャルソック」をしているときなどに見られる

「出窓から外を見ていたときに、鳥が飛んできてそれをもっとはっきり見たかったようで、二本足で立ちました」
「窓から外猫さんが歩き去るのを見ているときに、最後はガラスに手をついて立ち上がって見ています」
「窓の外に虫がいたようで、窓ガラスに手をついてるのかなと思い見てみると、二本足で立っていました(笑)」
「最近ではベランダにカナブンが来たとき。二本足で立ち、様子をうかがってました」

気になるもの・ことがあったときに見られる

「何か興味があるときに、ミーアキャットみたいに二本足で立ちます!」
「どうしても触りたいものがあって、それに向かって立ってました」
「とりあえずビビりなコなので、テーブルやチェストに登る前に立って、登る先の安全を確認してる姿をよく見る」
「お風呂に入ってるとき、心配なのかじっと見てるときがあります」
「大きい音とかびっくりしたとき」

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