©taprikoo
©taprikoo
©taprikoo
©taprikoo
直接、担任の先生へ伝えたこと
後日、担任の先生と話をした、たぷりくさん。「叱り方に気を付けてほしい」と伝えます。
小学2年生ごろの子どもの中には、やんちゃな子や、優しく指導しただけでは聞いてくれない子がいるのかもしれません。しかし、だからといって教師がいたずらの犯人を決めつけて、やっていないと主張できないほどの指導をするのはあってはいけないことですよね。
担任の先生を目の前にして伝えるのは勇気が必要だったはずですが、しっかり伝えられてよかったですね。
外でのふるまいについて、ルールを確認
©taprikoo
©taprikoo
©taprikoo
©taprikoo
©taprikoo
今回の件は息子たちがしたことではありませんでしたが、担任の先生は改めて外でのふるまいについて子どもたちに指導したとのこと。親がそばで見ていない中での行動が増える小学生の日常。改めてものごとの善悪がわかるように、ルールを伝えておくことは大事ですね。
そして話題は、木の持ち主への謝罪に移ります。
配信: ママリ