開業1周年のホテル虎ノ門ヒルズのイタリアンからクリスマスディナーが登場。「ル・プリスティン東京 クリスマスメニュー」

開業1周年のホテル虎ノ門ヒルズのイタリアンからクリスマスディナーが登場。「ル・プリスティン東京 クリスマスメニュー」

ホテル虎ノ門ヒルズの「ル・プリスティン レストラン 東京」にて、クリスマスをより特別なひとときへと彩る「ル・プリスティン東京 クリスマスメニュー」が、2024年12月20日(金)から 26日(木)まで開催。唯一無二の空間で、三都市のオリジナルディッシュが楽しめる“NEW ITALIAN”なスペシャルディナーコースが登場。いち早く編集部がクリスマスメニューを体験してきたレポートもお楽しみに。

唯一無二のスペシャルクリスマスディナーが登場

音楽、アート、デザイン、ファッションなどが一体となった唯一無二の空間で、純粋なイタリア料理を昇華させた“NEW ITALIAN”と称するオリジナルスタイルの料理を提供する「ル・プリスティン東京」。

ホテル虎ノ門ヒルズ開業1周年を祝う2024年のクリスマスは、ベルギー・アントワープの「ル・プリスティン」本店と東京、そして「ル・プリスティン シンガポール」のオリジナルディッシュを揃えた、三都市の魅力を詰め込んだスペシャルディナーコースが用意される。豪華食材を使用した贅沢な逸品を引き立てるユニークなペアリングも取り揃えた、セレブレーションなクリスマスメニューに注目を!

贅沢な厳選食材を用いた特別なディナーメニューがずらり

クリスマスディナーコースのメニューは全7品。

アペリティーボの1品には、アントワープのスピリッツを感じる缶に入った「牡丹海老 フォアグラ サワーソップ キャビア」が登場。
シンガポール店からは、濃厚で甘みがある手長海老にコーヒーで独特のうまみを加えたラビオリを。
メインの鹿肉の炉端焼きは、ホテル虎ノ門ヒルズ開業時に提供していた逸品を復刻。東京店のスペシャリテとして、柔らかくローストされた北海道産鹿肉の濃厚なうまみを、鹿のフォンで作る深みのあるソースでいただける。

他にも昨年東京店で人気を博したメニューなどもラインナップされており、特別な日にふさわしいコースとなっている。

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