おもちゃを踏み台に?3歳児が二重ロックを開錠した方法にゾッとする

おもちゃを踏み台に?3歳児が二重ロックを開錠した方法にゾッとする

子どもの予期せぬ行動に驚いた経験がある人はいるでしょうか。まだまだ子どもと思っていても、大人を予想を簡単に覆す発想をしたり行動にでることがあり、目を離すことはできませんよね。今回ご紹介する作品は、こやま家(@koyama.ke)さんがインスタグラムで掲載した連載育児漫画です。実体験を基に、いかに子どもの行動力が親の予想を超えていくかということを描ています。『娘が家から消えたとき』をご紹介します。ダイジェスト版でどうぞごらんください。

やっと見つけだした娘、思わず抱きしめる

©koyama.ke

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まだ3歳のさくちゃんですが、驚くことにその行動範囲は広く、なかなかパパは見つけることができません。わが子が見つからないとき、本当に不安だったことが想像できます。事故や事件に巻き込まれてはいないか、けがをしていないか…そんな不安な気持ちを抱えて必死に探し続けるパパ。そして、ついに横断歩道を渡ろうとしてるさくちゃんを見つけます。

大きな交差点の手前で間一髪、無事にさくちゃんを保護することができました。パパの安堵(あんど)の表情が何とも言えず、胸が苦しくなりますね。さくちゃんが無事に見つかって本当によかったです。

家に夫婦で在宅していても、ひょんなきっかけで外に出てしまうことがある子ども。家の中でも、あらゆる可能性を考えて事故防止をすることが大切だと改めて気づかされますね。

記事作成: ママリ編集部

(配信元: ママリ

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