小3男児のゲーム貸し借りで「ソフト紛失」親同士がもめてしまった話

小3男児のゲーム貸し借りで「ソフト紛失」親同士がもめてしまった話

小学生の息子が友達を家に連れてきて楽しく遊ぶ様子をほほ笑ましく思っていた主人公。しかし、気が付くと同じ子がゲームを独占していたり週に3、4日も来て家をたまり場にされていました。良かれと思って買い与えたゲーム機でしたが、気づけばママ同士のいがみ合い、紛失などトラブルが次々と起きてしまいます。もっち𓇼怖い女たちの体験談・漫画(@mocchi_kakei)さんによる作品『小学生のゲーム機トラブル』をダイジェスト版でご紹介します。

公園で友達から話を聞いてわかった事実 

©︎mocchi_kakei

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息子の友人も含めて詳しく話を聞くと、なくなったゲームソフトは5人で順番に使っていたとのこと。その状況なら、息子がなくしたと言い切れないですね。ただ、トラブルを避けるために貸し借りを禁止にしていたものの、公園でしてしまっていたならば約束は意味をなしません…。

ゲームは高価な一方で子どもが自由に持ち運べる点が、親としては悩みどころですよね。ゲームソフトは小さく、紛失しやすく思えるものもあります。漫画にあるようなトラブルを完全に防ぐことは難しいからこそ、使い方のルールを決めたり、何かに巻き込まれたら相談できる環境を整えたりすることが大切なのかもしれませんね。

記事作成: ママリ編集部

(配信元: ママリ

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