「いつか先生に会ってみたい」卒業後、不登校だった生徒の思いがかなった日

「いつか先生に会ってみたい」卒業後、不登校だった生徒の思いがかなった日

不登校の女子児童の担任を受け持つことになった先生は、定期的に母親と懇談したり、児童の自宅に手紙を届けたりしてまめに連絡を取り合っていました。しかし、写真以外で顔を合わせることもなく女子児童は卒業を迎えてしまいます。卒業証書を児童の母親に渡しに行った先生は、母親からとある事を頼まれて…。

©nishiyama_tomoko07

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女の子の母親から頼まれて、小学校卒業後も先生と女の子はメールで交流を続けるとこになりました。「先生といつか会ってみたい」という気持ちが、女の子が一歩前に踏み出すきっかけとなったのでしょう。女の子と先生が初めて顔を合わせた瞬間、それぞれが胸の中いっぱいに感謝やよろこびの思いを抱いたのではないでしょうか。

記事作成: ママリ編集部

(配信元: ママリ

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