まだまだある! 水切りカゴ便利シリーズ
同じ水切りシリーズの中でも、こちらは「小物用水切り」とあります。ついついなくしてしまいがちな水筒の細かいパーツなども、こうしたアイテムがあると助かりますよね!
そしてなんと!「包丁用水切り」というものもありました。
水切りカゴの中が洗った食器で溢れかえっていると、包丁があっても見えないときがあって、危ない思いをしたことはないでしょうか?
そうした危険を避けるためにも、包丁は包丁で場所を確保しておくのも大事ですよね。
実はこちらのシリーズ、全部「イノマタ化学株式会社」さんのもの。すべての商品を日本で作っており、「こういうのが欲しかった!」という消費者の声を形に、多くの100円ショップの収納グッズや家庭用品の製造、販売しているメーカーなんです。
ですので、ダイソーだけでなく、セリアなどでも同じ商品を見つけることができますよ。
収納としても使える! 水切りカゴシリーズ
ちなみにこんな使い方も……
こちらの包丁専用の水切り。実は我が家では水切りとしてではなく、使用頻度の少ない包丁の置き場として、ケースに引っ掛けて収納代わりに使っています。
よく使う包丁はまな板と一緒に立てて置いていますが、使用頻度の少ない包丁が何本も出ていると邪魔になりますよね。
このように引っ掛けられる仕様になっているので、水切りだけではなく、収納としての使い方もおすすめです。
配信: マイナビ子育て