ゼンショーグループのファミリーレストラン「ココス」は11月14日、2025年「ココス 冬の福袋2025」のセット内容と販売概要を発表した。
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税込4180円。全国の507店舗の店頭で予約販売を行う(Airport Dining関西国際空港店では販売しない)。
予約受付は11月22日10時から開始し、なくなり次第終了。引き渡しは2025年1月1日から1月10日まで。予約販売のみで、当日の販売は行わない。予約方法は店頭受付のみで、電話・WEBによる予約は実施しない。販売数量は店舗により異なり、全店舗合計で4万5000個。1人2個まで予約可能。支払いは予約時レジにて行う。
今回発売する「ココス 冬の福袋2025」の内容は、「レザーライクトート」「オリジナルエコバッグ」「ふわふわブランケット」「ココス 冬の福袋お食事券3,500円(税抜)分相当」。
「レザーライクトート」は、ココスの看板商品“包み焼きハンバーグ”のアルミホイルをイメージした、シルバーカラーの合皮を使用しているトートバッグ。裏地にはココスの人気メニューをイラストタッチでプリントしており、収納に便利なオープンポケットやファスナーポケット、ボトルホルダーが付く。また、側面にはココスの一号店として営業していた“中貫店”の緯度・経度を記載したオリジナルネームが付いている。
ココス冬の福袋2025「レザーライクトート」
サイズはおよそ、幅36.5cm×高さ26cm×奥行10cm(持ち手含まず)。材質は本体外側:合成皮革、本体内側:ポリエステル、持ち手:ポリプロピレン。
ココス冬の福袋2025「レザーライクトート」使用イメージ
「オリジナルエコバッグ」は、使い勝手のよい、軽量かつ大容量のエコバッグ。バッグをたたんで収納できる内ポケット付きで、使わないときはコンパクトに持ち運べる。
ココス冬の福袋2025「オリジナルエコバッグ」
ライトブルーの生地にココスらしいイエローのプリントが映える爽やかな見た目は“冬のお出かけを楽しくしてくれる”という。サイズはおよそ、横43cm×縦34cm×深さ80cm(持ち手含まず)。材質はポリエステル、耐荷重7kg。
ココス冬の福袋2025「オリジナルエコバッグ」収納状態
ココス冬の福袋2025「オリジナルエコバッグ」使用イメージ
「ふわふわブランケット」は、ふんわり柔らかく、肌触りのよいボアブランケット。大きすぎないサイズ感で軽量なので、家の中だけでなく車の中やオフィスにも手軽に持ち運べるという。グレーのキルティングステッチがポイントのシンプルなデザインに仕上げている。サイズはおよそ、横100cm×縦70cm。
ココス冬の福袋2025「ふわふわブランケット」
ココス冬の福袋2025「ふわふわブランケット」使用イメージ
「ココス 冬の福袋お食事券3,500円(税抜)分相当」は、 全国のココスで使える「ココス 冬の福袋お食事券」。500円分食事券×7枚。イートイン(店内飲食)、テイクアウト(持ち帰り)どちらでも使用可能。税込価格の場合、イートインでは3850円分、テイクアウト(軽減税率適用)では3780円分として利用できる。食事券の有効期間は2025年1月1日~6月30日。一度の会計で複数枚利用できる。会計額を上回って使用した場合、おつりはでない。
ココス冬の福袋2025「ココス 冬の福袋お食事券3,500円(税抜)分相当」
◆「ココス×Toffy(トフィー)コラボ 冬の福袋」特設サイト
配信: 食品産業新聞社ニュースWEB
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