母になって感じた「命のバトン」亡き母への感謝の気持ち

母になって感じた「命のバトン」亡き母への感謝の気持ち

末期癌だった母を亡くし、悲しみのどん底に落ちた主人公。出産を終えて母となった主人公が赤ちゃんの産声を聞いた時に、真っ先に浮かんだのは亡き母の顔でした。母になった主人公が母を想いながら感じたこととは…?

©nishiyama_tomoko07

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自身の出産を経て、母親の気持ちを知った主人公は感謝の気持ちに涙しました。母から自分へ、自分から子へと繋がっていく命のバトン。母から受けた愛情を、我が子への愛情に重ねて、主人公はたくさんの幸せや気づきを得たのでしょう。

バトンで繋がっていく命に感謝しながら日々を生きていきたいですね。

記事作成: ママリ編集部

(配信元: ママリ

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