©naekuma358
©naekuma358
©naekuma358
©naekuma358
©naekuma358
自分で自分の首を絞めていた
週に1度は、欠勤を繰り返していた高校生のアルバイト・紺互さん。ついに、社員から「欠勤が多い」と指摘され、シフトを今までの半分以上削られてしまいました。さらに、一度失った信用を取り戻すのは難しく、ついには自ら辞める決断をしたのです。
実は、紺互さんが辞めると宣言したとき、さみしがる仲間は1人もいなかったそうです。今まで、どれほど職場の人へ迷惑をかけてきたのか、うかがい知れますね…。
紺互さんがバイトを辞めて数か月後。一緒に働いていたAさんが、偶然街で紺互さんと会います。Aさんは、どうしても聞きたいことがあり、紺互さんをお茶に誘います。そして…。
どうしても知りたいことがあり「鎌をかけた」
©naekuma358
©naekuma358
©naekuma358
©naekuma358
Aさんはおもむろに「好きな人とデートがしたくて、バイトをけっこうサボってた」という話をし始めました。すると、紺互さんは、この話題に食いついたようです。パッと表情が明るくなり、あることを語ってくれたのです…。
配信: ママリ