帰宅した叔母「大変なことになってる」大震災の日、家族でテレビを見て戦慄…恐ろしい光景

帰宅した叔母「大変なことになってる」大震災の日、家族でテレビを見て戦慄…恐ろしい光景

皆さんは東日本大震災のときのことを覚えていますか?未曾有の事態に日本中が大混乱になりました。その被害も甚大で、今でも深い爪痕を残しています。今回ご紹介するお話はコメダ(@komey3442)さんが大変した当時の震災のエピソードです。決して忘れてはいけない当時のこと。もし記憶が風化してしまっているならこの機会にぜひに思い出してほしいと思います。『東日本大震災、私が経験したこと』です。どうぞご覧ください。

当たり前だったライフラインの有難み

©komey3442

©komey3442

いつもあって当然だと思っている電気やガス、水道といったライフライン。しかしそれすらも、貴重なものであったと分かった東日本大震災でした。

慣れない計画停電や断水は、どのように生活を送っていけばいいか困惑をした人もたくさんいたのではないでしょうか。また、家庭内に食料品の備蓄を考え直した家庭をあったでしょう。

非常食は定期的に食べて入れ替えをすると、調理の仕方やその味にも慣れて、いざというときのストレスが少ないと言います。

コメダさんの見つめる先に、灯る町の明るさにホッとする表情が日常の有難みを痛感をしますね。

記事作成: ママリ編集部

(配信元: ママリ

関連記事:

配信元

ママリ
ママリ
ママリは、妊活・妊娠・出産・育児など、変化する家族のライフステージに寄り添う情報サイトです。
ママリは、妊活・妊娠・出産・育児など、変化する家族のライフステージに寄り添う情報サイトです。