丸亀製麺×TOKIO「俺たちのトマト豚汁うどん」新発売、松岡昌宏と共同開発、トマトの旨みと酸味が加わり“驚きの旨さ”に、「俺たちの豚汁うどん」再販売も

丸亀製麺×TOKIO「俺たちのトマト豚汁うどん」新発売、松岡昌宏と共同開発、トマトの旨みと酸味が加わり“驚きの旨さ”に、「俺たちの豚汁うどん」再販売も

讃岐うどん専門店「丸亀製麺」は11月26日、TOKIOの松岡昌宏さんと共同開発した「俺たちのトマト豚汁うどん」「俺たちの豚汁うどん」を発売する。

【関連記事】丸亀製麺「わがまち釜揚げうどん47」11月1日から開催、47都道府県のご当地つけ汁が登場、初日は特別価格で販売、スタンプラリーで抽選プレゼントも

丸亀製麺では2021年4月に、株式会社TOKIOと“共創型パートナシップ”を締結している。2021年9月には松岡昌宏さんとの共同開発により“トマたまカレーうどん”を発売、2022年11月には「俺たちの豚汁うどん」発売した。

今回は“俺たちの豚汁うどん”シリーズ新商品として「俺たちのトマト豚汁うどん」を発売するほか、「俺たちの豚汁うどん」が再登場する。各商品テイクアウト可能。

「俺たちのトマト豚汁うどん」は、“俺たちの豚汁うどん”をもっとおいしく、さらに新たな食の感動を与えていきたいという想いから開発した商品。TOKIO松岡さんが自宅で味噌汁にトマトを入れることがあり、そこから着想を得たという。


丸亀製麺「俺たちのトマト豚汁うどん」イメージ

商品は、ベースとなる“俺たちの豚汁うどん”に特製トマトソースをかけて仕上げている。濃厚な特製味噌だしに、トマトの旨みと酸味が加わることで、味わいに広がりが生まれ、さらに爽やかさもプラスされて“唯一無二のおいしさ”に。。特製トマトソースを少しずつ馴染ませて食べるもよし、全体をまぜてからめてマイルドになった味わいを楽しむもよし、味わいの変化を楽しみながら最後のひと口まで味わえるという。

価格は並920円(以下税込)、大1080円、得1240円。テイクアウトはサイズ並・大のみ可能で、容器代として1杯プラス40円必要。


丸亀製麺「俺たちのトマト豚汁うどん」イメージ

再登場する「俺たちの豚汁うどん」は、“豚汁だけど、豚汁じゃない!”をテーマに、うどんに最高に合う他にはない味わいを目指して誕生したメニュー。味わいの決め手は“特製味噌だし”で、コク・キレ・旨みを引き出す味噌を日本各地の数十種類の中から厳選しブレンドしたという。隠し味としてコチュジャン、オイスターソースを加え、“よりコク深いガツンとした味わい”に仕立てている。仕上げにはアクセントとして白胡椒をかけて全体の味を引き締めた。

価格は並890円(以下税込)、大1050円、得1210円。テイクアウトはサイズ並・大のみ可能で、容器代として1杯プラス40円必要。


丸亀製麺「俺たちの豚汁うどん」イメージ

◆丸亀製麺「俺たちのトマト豚汁うどん」特設ページ

◆丸亀製麺×TOKIO共創メニュー販売店舗一覧(pdf)


丸亀製麺「俺たちのトマト豚汁うどん」イメージ


丸亀製麺「俺たちのトマト豚汁うどん」イメージ


丸亀製麺「俺たちの豚汁うどん」イメージ

[/hidefeed]

関連記事:

食品産業新聞社ニュースWEB
食品産業新聞社ニュースWEB
食品産業新聞社ニュースWEBは、食品に特化した専門ニュースサイトです。食品産業全般を対象に、酒類・飲料、畜産、米・麦、大豆・油糧、冷凍食品、乳製品、調味料、菓子、外食、給食、流通など、あらゆる分野の最新ニュースや役に立つ情報をお届けします。
食品産業新聞社ニュースWEBは、食品に特化した専門ニュースサイトです。食品産業全般を対象に、酒類・飲料、畜産、米・麦、大豆・油糧、冷凍食品、乳製品、調味料、菓子、外食、給食、流通など、あらゆる分野の最新ニュースや役に立つ情報をお届けします。