夫や子どもには見えてないの? 自宅の床に落ちている物を拾い続ける母親の悲しみ / (C)白目みさえ/KADOKAWA
精神科で心理カウンセラーとして働く白目みさえさんは、二人の娘を育てるワーキングマザー。外で子どもを注意すると「それぐらいのワガママは許してあげなよ…」という視線を感じ、子どもが熱を出せば出勤直後に退勤することになり、庭遊び中にちょっとスマホをチェックしただけで「最近のお母さんはスマホばっかり」とご近所さんから苦言…。時間に追われ、家事に追われ、母親の大変さに白目をむきながらも、なんとか子育てに奮闘しています。
それでは、「読んでスカッと心が晴れました」「ほんとこれ!分かりすぎる!」と世の母親たちから共感の声が殺到する、白目家のエピソードを見ていきましょう。「大変なのは自分だけじゃなかった!」と心が軽くなるはずです。
※本記事は白目みさえ著の書籍『子育てしたら白目になりました』から一部抜粋・編集しました。
ただいまー… / (C)白目みさえ/KADOKAWA
常にもの拾ってるな… / (C)白目みさえ/KADOKAWA
観察…! / (C)白目みさえ/KADOKAWA
チラッ / (C)白目みさえ/KADOKAWA
全員見てたよね! / (C)白目みさえ/KADOKAWA
無視?無視できるの? / (C)白目みさえ/KADOKAWA
著=白目みさえ/『子育てしたら白目になりました』
配信: レタスクラブ
関連記事: