厚着の季節ゆえ、ネックレスやバングル類以上に耳元のジュエリーがポイントになってきます。引き続きトレンドはゴールドやシルバーの地金系のボリュームジュエリー。イヤーカフの人気も再燃中。いくつあっても困らないはず。ジュエリーはシンプルな地金系が根強く、甘系のヘアアクセはひとつは手に入れておきたい!
キュービックジルコニア付きで、ラフ過ぎずオフィスシーンにも使えそう。(上)イヤーカフ[SV×YGP×キュービックジルコニア]¥12,100(ete) (下)太めデザインがモダン。ゴールドイヤーカフ[K18YG]¥55,000(ete bijoux)
人気のフープを変形デザインで。(上)バイカラーイヤーカフ[SV×PTP,SV×YGP]¥15,400、(下)シルバーイヤーカフ[SV×PTP]¥11,000(共にJouete)
ニュアンスのあるフォルムが女らしさを引き立ててくれそう。 (上)ピアス[SV×YGP]¥66,000(コールムーン/ショールーム セッション) (下)ピアス[BR×ロジウムコーティング]¥17,160(リリ・クラスプ/ZUTTOHOLIC)
ある程度の存在感がジュエリー選びのコツ
photograph: TAKEHIRO UOCHI[TENT], SPOTLIGHT, AFLO styling: ERINA KAWASE 素材表記:K18YG=18金イエローゴールド、SV=シルバー、BR=真ちゅう、YGP=イエローゴールドコーティング、PTP=プラチナコーティング
otona MUSE 2024年12月号より
配信: オトナミューズウェブ
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