公園にいた野良猫を保護したら、お腹に赤ちゃんが…2年後の『まさかの光景』に涙が止まらないと142万再生「本当にありがとう」「素敵」

公園にいた野良猫を保護したら、お腹に赤ちゃんが…2年後の『まさかの光景』に涙が止まらないと142万再生「本当にありがとう」「素敵」

ある日、公園で猫を保護したという飼い主さん。その猫は妊娠中だったそうで、2週間後に出産したそうです。母猫はその後、育児に奮闘したそうで、その2年間の軌跡が感動的だと話題になっています。

YouTubeチャンネル「にゃんかつ」に投稿されたのは、保護した野良猫が出産し、育児に奮闘した2年の軌跡を綴った動画です。

動画は、142万回以上再生され「みんな立派な猫ちゃん!美人!ハンサム!」「ホント最高な飼い主さんに保護されて良かったね」「本当にいつ見ても泣ける」といった声が寄せられています。

【動画:公園にいた野良猫を保護したら、お腹に赤ちゃんが……】

公園にいた野良猫

公園にいた身重の猫を保護

無事に出産

飼い主さんは、ある日、公園にいた野良の麦わら猫を保護したといいます。病院に行ったら、なんとお腹に赤ちゃんがいたとのこと。保護してから2週間後、猫は飼い主さん宅で無事出産したようです。

飼い主さんが様子を見に行くと、猫はいつの間にか赤ちゃんを産んでいたといいます。飼い主さんは、驚きのあまり「はっ!」と声が出てしまったのだとか。そして、この猫の名前を「ココ」ちゃんと名付けたといいます。ココちゃんは静かに陣痛に耐え、大変な出産を乗り越えたよう。

カラフルな4つ子

個性あふれる四つ子

ココちゃんが産んだ子猫は、なんとカラフルな4つ子だったといいます。茶トラ・黒猫・白猫・キジトラとそれぞれ個性がバラバラだったようです。そして、ココちゃんは、育児をとても頑張ったようで、子猫達はスクスクと育っていったといいます。

茶トラの子猫とココちゃん

ママと一緒に

どちらも美猫さんです

ママにそっくり!

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