まとめ
かわいい猫との楽しい生活を夢見てお迎えしたはずが、待っていたのは地獄の毎日。なんてことになったら、猫にとっても、あなたにとっても不幸でしかありません。
正直に言えば、猫好きで愛猫激ラブというタイプの筆者でも、仕事が忙しいときは内心「勘弁してよ」とイライラしてしまうこともあります。それでもいっしょに暮らしていけるのは、イライラした3秒後には「仕方ないなあ」と思えるからなのです。
自由奔放で気まぐれな猫と暮らしていくには、そのくらいの気持ちでいないと難しいかもしれません。
猫をお迎えしたいと思ったらすぐに行動するのではなく、一旦立ち止まって本当に猫と暮らしていけるのか、よく考えてみましょう。お迎えするのはそれからでも遅くはないですよ。
配信: ねこちゃんホンポ
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