次世代甘味料を採用した新感覚の芋けんぴ
あっさりとした甘さで何本でも食べられそうな芋けんぴ
1955(昭和30)年に香川県さぬき市で創業した「中野製菓」の看板商品、芋けんぴ。「希少糖含有シロップ」を使用し、ヘルシーに仕上げた「希少糖芋けんぴ」が、瞬く間に話題に。
「黄金千貫」など、宮崎県産のサツマイモを揚げるのは、創業からのこだわりの菜種油と米油をブレンドした油。糖蜜に「希少糖含有シロップ」を使用することで、あっさりとした甘さとやわらかな食感の芋けんぴができあがる。
ヘルシー志向のおやつにもぴったり
香川県が開発した「希少糖含有シロップ」は、砂糖の代替として話題の低GI甘味料。砂糖よりも摂取後の血糖上昇が緩やかという特徴を持ち、砂糖の7割の甘みが感じれるうえ、自然由来のため安心。
密封チャック付きの袋に入った芋けんぴは、小腹が空いたときのおやつにぴったり。健康志向の人への手土産にも喜ばれること間違いなし。
配信: OZmall
提供元
OZmall
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