容器に移して水に浸す方法も実践
袋に穴をあける方法と同じタイミングで、もう1つの方法も実践しました。開封して保存容器に移し、そこに水を入れます。こちらの方法でも保管場所は冷蔵庫またはチルド室で、水を毎日入れ替えるというひと手間が忘れてはいけないポイントです。
ではこちらも3日後の状態をチェックしてみましょう。ほんの少し茶色に変色した箇所もありますが、袋に穴を開けるだけのもやしと比べると、より良い状態です。食べなくてもわかるほどのシャキシャキ感があり、こちらもおいしく食べることができました。
もやしを買ったら、ぜひ試してみて!
もやしを長持ちさせる保存方法2つを実践して、紹介しました。これならもう使い忘れたり、使いき切れなかったりした場合でも、心配ありませんね。簡単、手間いらずでできるので、ぜひ皆さんも試してみてください!
※本記事は「青髪のテツさん」に許諾を受けて執筆しています。
構成/サンキュ!編集部
配信: サンキュ!
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