がんでした / (C)小野マトペ、神保健二郎/KADOKAWA
ふと気になった乳房のしこり。もしも「乳がん」と診断されたら?
会社員として働きながらイラストレーターとして活動する小野マトペさん。20代半ばのとき、入浴しようと服を脱いでいると乳房のしこりに気づきました。最初に検査を行った病院では「心配ない」と診断されたものの、念のためセカンドオピニオンへ。さらに検査を進めてみると……。
当時の経験を克明に記した漫画には、乳がんの疑いから、診断、手術、そして治療の詳細が描かれています。小野さんの手記から、がんの疑いを抱き始めたときから、診断にいたるまでの記録をお届けします。
※本記事は小野マトペ(著)、神保健二郎(監修)の書籍『アラサー会社員の乳がんの備忘録』から一部抜粋・編集しました。
ドキドキの検査結果
俺も行こうか? / (C)小野マトペ、神保健二郎/KADOKAWA
結果聞きに来ました / (C)小野マトペ、神保健二郎/KADOKAWA
結果なんですが / (C)小野マトペ、神保健二郎/KADOKAWA
まぁそんな感じしてたし / (C)小野マトペ、神保健二郎/KADOKAWA
…うぅ。 / (C)小野マトペ、神保健二郎/KADOKAWA
非浸潤がんの可能性が高いことがわかりました / (C)小野マトペ、神保健二郎/KADOKAWA
取ってしまえば大丈夫ですよ / (C)小野マトペ、神保健二郎/KADOKAWA
どこにしますか? / (C)小野マトペ、神保健二郎/KADOKAWA
明後日で予約取れました!行けますか? / (C)小野マトペ、神保健二郎/KADOKAWA
著=小野マトペ、神保 健二郎/『アラサー会社員の乳がんの備忘録』
配信: レタスクラブ
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