緊張して駅弁の味もわからない!?久しぶりだった母親ひとりの東京訪問


こんなに不安になるのかと自分でも驚きました / (C)ツルリンゴスター/KADOKAWA

『君の心に火がついて』『ランジェリー・ブルース』でなどで知られる作家・ツルリンゴスターさんは、3人のお子さんと夫との5人暮らし。
慌ただしい毎日の中でも、子どもたちが見せるふとした表情や仕草を心に留めたり、家事や仕事の合間の気ままなひとり時間もちゃんと楽しむ。子育て中の「こうあるべき」に縛られない暮らしを体現されています。

いまあるもので1日を豊かに、自分たちのご機嫌をつくっていく。身近な世界を軽やかに楽しむ、ツルリンゴスターさんのエピソードをご紹介します。

※本記事はツルリンゴスター著の書籍『いってらっしゃいのその後で』から一部抜粋・編集しました。

ツルリンゴスターの東京訪問


久しぶりに東京に行ってきました / (C)ツルリンゴスター/KADOKAWA


いつも感動します / (C)ツルリンゴスター/KADOKAWA


友達の結婚式です / (C)ツルリンゴスター/KADOKAWA


おめでとー! / (C)ツルリンゴスター/KADOKAWA


私たちも一応やったんだった結婚式 / (C)ツルリンゴスター/KADOKAWA


しばし幸せをかみしめる / (C)ツルリンゴスター/KADOKAWA


東京移動するだけで楽しいと気づいた / (C)ツルリンゴスター/KADOKAWA


きっとまた来るぜ東京 / (C)ツルリンゴスター/KADOKAWA

著=ツルリンゴスター/『いってらっしゃいのその後で』

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