ビールの苦みがあまり得意ではない筆者も “飲んでみたい!” と気になったホットフルーツビール の販売が、広島市中央公園・スタジアムパーク「ヒロパ(HiroPa)」にある店舗・kiond(キオンド)ひろしま にて2024年12月21日よりスタートします。
ホットフルーツビールとは、ドイツやベルギーで古くから親しまれているもので温度は50~60度ほど。肉料理やフライなどの料理と共に楽しまれる飲み物です。
kiondひろしまで提供されるホットフルーツビール(税込650円)は北海道産のブルーベリー、チェリー等をブレンドした「チェリー&ベリーエール」。
広島県内初導入の「ホットビール専用サーバー」で、きめ細やかな泡で香りが逃げにくいビールに。甘酸っぱさとビールの爽快感を兼ね備えた、飲みやすく優しい味わいで ビールの苦みが苦手な方や女性にもおすすめとのこと。
kiondひろしまでは同時期にチュロスを発売するほか 唐揚げやフライドポテトといったフードもあり、ホットフルーツビールと一緒に楽しめます。
また、寒い季節の試合観戦(エディオンピースウイング広島)、初詣の帰り(広島護国神社)など周辺施設利用時の立ち寄りにも。
ホットフルーツビールはヒロパ(HiroPa)」内店舗・kiondひろしま前・縁日屋台にて、2024年12月21日(土)より土日祝・年末年始のみ・冬季限定で販売。時間は18時までで、ナイトゲーム開催日は18時30分まで営業。
配信: 広島ニュース 食べタインジャー
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