どこに飾る?
★良い気を取り込む玄関
干支飾りは、福を招く縁起物とされていたり、風水的には、運気を上げてくれるグッズで、一年間家を守ってくれるとされているんだとか。
風水的にとなれば、やはり、良い気を取り込む玄関。
おうちの顔である玄関に縁起の良いものを置くことで、干支が持つ良い運気をさらにパワーアップさせて、より開運へと導いてくれるそうです。
今年の干支、辰の置物。
我が家の玄関で、「行ってきます」「ただいま」を一年間見守ってくれています。
いつからいつまで飾る?
しめ縄や門松などの一般的なお正月飾りは、末広がりで縁起の良い「八」の意味から、12月28日から飾り始めて、「松の内」という、お正月から神様がお帰りになられるまでの期間、飾られることが多いです。
干支飾りももちろん、同じように飾っても良いですが、干支の置物は一年中家を守ってくれる縁起物とされているので、開運グッズとして一年中飾って楽しんでも良いです。
配信: na-na