出島を再現したレトロモダンなロビーエリア
ロビーエリアイメージ
ホテルに足を踏み入れると、まず目を引くのが出島の扇形を現代風にアレンジしたラグや、南山手の擬洋風建築を取り入れた独創的なデザイン。
かつては長崎の商人たちが親交を深めた社交場をイメージしたというロビーエリアに出迎えられ、旅気分がさらに盛り上がりそう。
美しくきらめく聖堂風レストランでの異国体験
レストラン内装イメージ
レストラン「Restaurant Cathedreclat」は、「新たな異文化が交わるガストロノミー」をサービスコンセプトに、長崎の伝統的な文化である和・華・蘭の要素を取り入れつつ“新しさ”を感じる、異文化が交差する食体験を提供。
シグネチャーコース「Blanche ブランシュ」では、長崎の旬の魚介をはじめ、長崎和牛のパイ包焼きや長崎で〆に好んで食べられるおにぎりを使ったお茶漬けなど、長崎の食文化と異文化の交わりを感じる全6品を用意。ステンドグラスが美しくきらめく聖堂レストランで、長崎のネイバーフッドの食材を堪能する贅沢なひとときを過ごすことができる。
配信: OZmall