虎ノ門ヒルズ45階でいちごアフタヌーンティーを。眺めもごちそう、「TOKYO NODE DINING」でおしゃれな午後を

虎ノ門ヒルズ45階でいちごアフタヌーンティーを。眺めもごちそう、「TOKYO NODE DINING」でおしゃれな午後を

虎ノ門ヒルズに2024年オープンした「TOKYO NODE DINING」に12月から、いちごアフタヌーンティーが登場。東京の広い空とビル群を望む、モダンで優雅な空間で迎えるのは、季節により産地が変わるいちご、シェフが全国の生産者をめぐって出会った「御馳走」食材から生まれたいちごスイーツやセイボリーの数々。読者でブロガーのizuminさんが実際に訪れ、感じたひとときと、心に残ったメニューをレポートします。

虎ノ門ヒルズの高層階。開放感抜群の明るいダイニング

ダイナミックな高層ビルをはじめ、眼下に国会議事堂、少し先には武道館など、東京ならではの有名施設を確認出来る、この立地ならではの眺めが最高。
虎ノ門ヒルズの高層階にあるダイニングと聞くと、少し緊張してしまいそうですが、カジュアルな装いで気軽にサクッと利用しやすい明るい雰囲気も良いです。
別料金にはなりますが、ビールなどのアルコールもオーダー可能なので、セイボリーにはお酒をあわせたいという方にもおすすめ。

シェフが出会った日本の「御馳走」食材

群馬県産赤城和牛によるローストビーフは、赤身と脂身のバランスが良く、パルミジャーノ・レッジャーノチーズの塩味加減と一緒にいただくことで、きちんと完成された味わいに。(本音を言えば、このままお酒も飲みたくなってしまう!)

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